野外ライブステージ The Muppets take The O2 特集(2)ステージ前半

2018年7月、ロンドンのThe O2アリーナで行われたThe Muppets take The O2とはどんなイベントだったのか、野外ライブステージ The Muppets take The O2 特集(1)開催概要、関連記事に続いて紹介していきたいと思います。

執筆にあたり、Muppet Wikiの記事(The Muppets Take the O2 | Muppet Wiki | FANDOM powered by Wikia)、ネット上にあがっている数々の動画を参考にさせていただいてます。mojagoさんにも情報提供いただきました。ありがとうございます。

公演は動画撮影OKだったため、Youtubeに多数掲載されています。
約10分×2本にまとめた動画がありますので、ざっくり見たい方は下記リンク先を御覧ください。
The Muppets Take the O2: Part 1 – YouTube
The Muppets Take the O2: Part 2 – YouTube

ステージ(前半)

ここからは詳細な内容。2017年ハリウッド公演The Muppets Take the Bowlにかなり近い構成です。
以降、上記公演の記事を元に演目順に掲載していきます。なお、※マークでハリウッド公演からの主な変更点を示しています。
動画は主にハリウッド公演ステージ前半の記事と被らない部分を掲載します。


Muppets Take The O2 – Friday 13th July 2018 – Live Show Arches Opening

サムが前口上を述べ、スクーターがツッコミにあらわれます。マペットショーのテーマが流れ、ショーがスタート。


ゴンゾに邪魔されつつ始めようとするカーミットですが、ステージは2時間あるのに30分と勘違いしていたことが判明、あわてて引き伸ばし方法を考えます。※構成に変更あり


ピギーが登場、彼女のミュージカルナンバーを始めたがるが、ショーの後半へ回すよう説得。


The Muppets Take the O2 – 02 – Movin' Right Along Medley

メドレーで3曲。
カーミットとフォジーによる “Movin’ Right Along” は映画The Muppet Movie/マペットの夢見るハリウッド(1979年)の劇中歌。※イギリス仕様で左ハンドルになっているため、カーミットとフォジーの位置が入れ替わっています。
ロルフによる “I’ve Been Everywhere” はGeoff Mackの曲(1959年)。※イギリスの地下鉄駅ネタに変更。
ウォルター、ラビットたち、司会のボビーによる “On the Road Again” はWillie Nelsonの曲(1980年)。※サボテンの代わりに花が登場。


マペットショーのSFパロディドラマ “Pigs in Space”
※公演によってサブタイトルと出演するゲストが変わり、イギリスのSFドラマ「ドクター・フー」ネタになっています。

Pigs In Space – Muppets & Dr Who Crossover with David Tennant – Muppets Take The O2 – Full Sketch

13日は”The Stolen Mirth” 10代目ドクターのDavid Tennantがゲスト

Pigs In Space Meet Doctor Who Peter Davison – Muppets Take the O2 – Saturday 14th July 2018 Evening

14日は”Mirthshock” 5代目ドクターのPeter Davisonがゲスト


#TheMuppets Take The O2: HAIR!!!!!!!

“Pigs in Space”のオチで取り残されたゲストをスクーターが捌けさせた後、ミュージカル “Hair” の曲を歌うウィッグたち。


#TheMuppets Take The O2: Miss Piggy Preview (And Plan B)

スクーターが発した「プランB」にあわせてスウィータムが「ハチの巣」を持って登場。※ハリウッド公演では花とハチの仮装をするネタでした。

次にモニターにピギーのイメージビデオが映し出されます。ナレーションはデッドリー。


The Muppets Take the O2 – 03 – The Great Gonzo Sketch and Kermit the Frog: Happy Feet

ゴンゾが演目で使うつもりの道具などについて観客に聞いた後、カーミットの “Happy Feet” タップダンス。
かつてマペットショーなどでも踊っていた曲です。司会のボビーも足を操演してもらって一緒に踊るというネタです。


Anthony Head & Pepe the King Prawn – Muppets Take the O2 – Saturday 14th July 2018 Evening

イギリスの詩人、William Wordsworthの詩をゲスト俳優(13日はCharles Dance、14日はAnthony Stewart Head)が朗読しますが、ぺぺによる偽の放送に呼び出され退席。ぺぺがその隙にダンスパーティーを始めてしまいます。※ハリウッド公演ではオーケストラ指揮者が出てきていました


#TheMuppets Take The O2: Send In The Clowns and Kermits Nephew & cousins singing ‘Londons Calling!’

ウェインとワンダのデュエット。曲目は”Send in the Clowns”(1973年)。ちょっと歌ったところで妨害されるお約束。

続いてカーミットの甥っ子ロビンとカエルたちによるアカペラ “London Calling” ※曲目変更


The muppets take o2 13 July

配信作品(?)のプレビューとして3作品上映。
マペットショーの定番ネタである病院コント “Veterinarian’s Hospital” (ダニー・トレホがカメオ出演)
スウェーディッシュ・シェフによる”The Walking Bread” (ウォーキング・デッドのパロディ)
“Frogglebox” (リアリティ番組Goggleboxのパロディ)※イギリスの番組ネタに変更


Frogglebox and Electric Mayhem Set – Muppets Take the O2 – Saturday 14th July 2018 Evening

エレクトリック・メイヘムのライブステージ。
映画The Muppet Movie/マペットの夢見るハリウッド(1979年)の劇中歌 “Can You Picture That?”
The Lumineersの “Ho Hey”(2012年)※曲目変更
David Bowieの “Suffragette City”(1972年)※映像変更


ここでステージ前半は終了。

続きは後日掲載予定です→野外ライブステージ The Muppets take The O2 特集(3)ステージ後半
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