マペット20体以上を修復、公開 国立アメリカ歴史博物館

ジム・ヘンソン77回目の誕生日となる米国時間2013年9月24日、国立アメリカ歴史博物館(the National Museum of American History)へ寄贈された20体以上のマペットを修復、一部が公開されました。

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寄贈自体は数年前に行われており、展示用の丁寧な修復を経て今回の公開となりました。
マペットの材料は毛皮、布、ポリウレタン、針金等ですが、特にポリウレタンは劣化しボロボロになってしまっています。これらを取り出し、生き生きとした姿に修復していく様子が博物館のブログ等に掲載されています。最も古いものは1967年に製作されているそうです。

修復の様子
Jim Henson’s puppets, reunited in our conservation lab – O Say Can You See?

Flickrに掲載された写真集
Behind the Scenes: Newly Donated Jim Henson Puppets – a set on Flickr

今回の発表にて展示された、また写真に写っているマペットは以下の通りです。

カウント伯爵
プレーリー・ドーン
クッキーモンスター
グローバー(初期の黄緑がかった毛皮のバージョン)
エルモ
アーニー
バート
ブーバー・フラグル
レッド・フラグル
トラベリング・マット
ウィルキンス(1950年代後期にCMでデビューした最初期のマペット)
J.P.グロッセ(マペットシアターのオーナー)
フォジー・ベア
スクーター
ミス・ピギー
ロルフ(初期)
スウェーディッシュ・シェフ

彼らは今年11月から展示され、ピギーは来年3月からの展示となるようです。同博物館にはカーミットが常設展示されており、ピギーとの再会も果たせそうです。

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